人生が変わる競馬理論！

あなたは普段　競馬で勝負するとき　芝　ダ－ト　それとも　何も考えず両方でやってます？か

何故こんな事をいうのかというと・・・・

ダ－ト中距離戦が最も勝負しやすく妙味も追いやすい⇒つまり「飯が食える」的条条件ちゅう事です。


まあ芝と比較して地味～な印象イメージがあるダート戦その中で特に中距離戦こそ 競馬人生をやっていく上では最大のポイントといってもいいと思いますね


では・・・・当然　何故って思われる思いますよね

ここでは定義として中距離とは⇒1600～2000ｍのレースを対象とするものとします予め


これって年間んにして20レース程度しか行われない東京2100ｍ戦などより　100レース近く行われる
東京1600ｍ戦を取り扱った方が有用であると判断できるのと、

馬券勝負して取りやすい攻略法が優れてあるので儲かりやすいからであります



実はレース数が多い！ 何言ってんだコイツって！と思う方に説明 全体の比率でJRAの重賞は芝が108レース　ダートが13レース　内ダート中距離（1600～2000ｍ）に 関して言えば僅かに9レース　JRA全重賞の中のわずか7％程しかないのにレースが多いって どうゆうこと？　・・・何いってんだコイツでしょ。 しかし重賞の枷をはずして見れば、様相が異なります。　JRA全レースで芝は1660　ダートは1659なななんと・・ほぼ同数　 そのなかでも　ダート中距離（1620～2000ｍ）は実に889レースもあるではないですか！ 重賞は7％しかないんで注目されずらいが、実際は27％もレースが行われている のがダート戦　このカテゴリーをないがしろにしない事が競馬で勝つための試金石といっても 過言ではないです！

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